WEBのためにフレッツ光を導入する時のポイントとなるところ

退職後はWEBサイト遊び、フレッツ光が気になりました

WEBのためにフレッツ光を導入する時のポイントとなるところ 退職後はお酒におぼれず、ゴルフも麻雀つきあいも断っています。退職後、私がはまったのはインターネット上のWEBサイト遊びなんです。最初は何にも知りませんでしたので、電話回線を使ったダイヤルアップ接続でインターネットに接続しました。その後ブロードバンドのADSLという通信回線を知り、すぐにこれに切り替えました。目から鱗とはまさにこのことなのでしょう。ADSLに切り替えてからネットの楽しみが100倍増しました。本当の話しなんです。それまではユーチューブすら閲覧できていませんでしたから。

で、つい最近知ったのが光回線のことです。光といってもいくつかの種類があります。まず地域で契約する会社が違うんです。具体的には、NTT東日本とNTT西日本の二種類なんです。さらに通信速度によってフレッツ光には数種類があるようです。ハイエンドのフレッツ光隼(はやぶさ)になれば、通信速度は上り下りとも1Gbpsを実現しています。これは物凄いスピードですね。

ダイヤルアップのモデム接続のときの通信速度はわずか56Kbpsでした。現在使っている無線ランのADSLで通信速度が50Mbps程度なんです。50Mbpsでもかなりのスピードなんですが、フレッツ光サイトの動画で立ち上がり速度比較映像をみました。まったく話しになりません。光では、テレビで言えばスイッチポンで立ち上がり状態なんです。これだけ目の前でADSLとの差を見せ付けられれば、すぐに光への乗り換えが決心できます。数々の乗換えサービスも嬉しいですし、プロバイダーが選べるのも嬉しいサービスだと思いました。

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